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ゲームの感想など

罪と罰

ドストエフスキーを読み始めて初めてハッピーエンド(でいいよね?)の作品に辿り着きました。ラスコーリニコフの罪を犯した後の苦悩がすごく読み手に伝わってきます。まさにこの苦悩こそが罰。そして罪は永遠に心から消えることはありません。この本はロシア学業の一環として使われると聞きすごく納得。多くの若者に読んで頂きたいです。

罪と罰〈上〉 (新潮文庫)

罪と罰〈上〉 (新潮文庫)

 
罪と罰〈下〉 (新潮文庫)

罪と罰〈下〉 (新潮文庫)

 

ドストエフスキー作品のイラスト

ロシアではイリヤグラズノフ(Ilya Glazunov)氏がドストエフスキー作品のイラストを描いてたそうです。最近亡くなられたとか。公式のアート欄を見ると知ってる人物が何人かいましたが、私のイメージとは全く違っておりました。

http://glazunov.ru/en/art/images-of-russian-literature/f/2-f-dostoevsky

虐げられた人びと

主人公が自分の意志で行動するのは最後の辺りで、それまで周りの問題に振り回されるもどかしい展開が続きます(犯人はアリョーシャ)。ネリーという少女によって問題は解決すると思いましたが、まさかの結末には予想外でした。後で思い返してみると、あの人物が会いに来てたのは何か自分への後ろめたさもあったのではないかと。少女の勇気に感動する物語です。

虐げられた人びと (新潮文庫)

虐げられた人びと (新潮文庫)

 

BLAZBLUE CHRONOPHANTASMA EXTEND

CENTRALFICTIONはまだセール値引きが少ないので、前作のCHRONOPHANTASMAを買いました。プレイしてるとキャラクター音声が聞こえづらい(こもる様な)時もありますがロードも速く快適です。ストーリーモードはこれ、格闘ゲームだっけ?と思えるほど作りこまれてます。個人的にキャラクターデザイン、プレイアブル数などゲームバランスは新作より好きです。

白痴

純粋で誠実な心を持つムシュンキン伯爵の物語。彼に影響を受けた人々の思考や行動の変化が面白いです。ナスターシャ・フィリポヴナはとても魅力的なのに出番が少ないのが残念。その分、イポリート君の饒舌ワンマンショーが見られます。主人公が人間離れしてるだけに、彼の不満をぶつける様は何か人間らしさを感じます。1200ページを超える長編ですが最後までだれずに完読できました。おそらく「貧しき人々」、「白夜」を読んでウォーミングアップできたからだと思います。白痴は登場人物が多くて最初は名前を覚えるのに苦労しましたが3作品とも読みやすいかったです。

白痴 (上巻) (新潮文庫)

白痴 (上巻) (新潮文庫)

 
白痴 (下巻) (新潮文庫)

白痴 (下巻) (新潮文庫)

 

白夜

現実逃避でゲームしてる私としてはラストシーンがとても胸に突き刺さりました。今後の人生を深く考えさせられます。

白夜 (角川文庫クラシックス)

白夜 (角川文庫クラシックス)

 

ベヨネッタ クライマックスバイブル

マップにアルフヘイムや魔女の棺などが詳しく載ってます。実績解除にお勧めです。

ベヨネッタ クライマックスバイブル

ベヨネッタ クライマックスバイブル