Mine

ゲームの感想など

罪と罰

ドストエフスキーを読み始めて初めてハッピーエンド(でいいよね?)の作品に辿り着きました。ラスコーリニコフの罪を犯した後の苦悩がすごく読み手に伝わってきます。まさにこの苦悩こそが罰。そして罪は永遠に心から消えることはありません。この本はロシ…

虐げられた人びと

主人公が自分の意志で行動するのは最後の辺りで、それまで周りの問題に振り回されるもどかしい展開が続きます(犯人はアリョーシャ)。ネリーという少女によって問題は解決すると思いましたが、まさかの結末には予想外でした。後で思い返してみると、あの人…

白痴

純粋で誠実な心を持つムシュンキン伯爵の物語。彼に影響を受けた人々の思考や行動の変化が面白いです。ナスターシャ・フィリポヴナはとても魅力的なのに出番が少ないのが残念。その分、イポリート君の饒舌ワンマンショーが見られます。主人公が人間離れして…

白夜

現実逃避でゲームしてる私としてはラストシーンがとても胸に突き刺さりました。今後の人生を深く考えさせられます。 白夜 (角川文庫クラシックス) 作者: ドストエフスキー,小沼文彦 出版社/メーカー: 角川書店 発売日: 1958/04/15 メディア: 文庫 購入: 1人 …

ベヨネッタ クライマックスバイブル

マップにアルフヘイムや魔女の棺などが詳しく載ってます。実績解除にお勧めです。 ベヨネッタ クライマックスバイブル 作者: ファミ通書籍編集部 出版社/メーカー: エンターブレイン 発売日: 2009/12/19 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 3人 クリッ…

貧しき人々

ロシアのペンパルさんにドストエフスキーの本(「貧しき人々」、「白夜」、「白痴」の3冊)を勧められて、何気なく読んでみたら彼の世界にどハマりしてしまいました。貧しき人々はドストエフスキーの処女作です。内容を申しますと貧乏な老人と少女が手紙のや…